肌タイプ別のスキンケア

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肌タイプ別のスキンケア

肌は、主に、普通肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌の5つに分類できます。今回は、あえて、肌トラブルの対策にとりあげられることの少ない、「普通肌」、「脂性肌」、「混合肌」について勉強してみます。


○普通肌

角質層の水分が充分にあり、皮脂の量も適度な肌のことです。お肌のきめも細かく、理想的な肌タイプといえます。セラミドやヒアルロン酸配合の化粧品で保湿をしっかりし、美肌をキープしましょう。

美肌キープのための対策法は2つあります。睡眠をしっかりとり、肌に休養を与えること、及び、紫外線を避けることです。この2つができないと、肌へのダメージが大きく、すぐにトラブル肌に転化してしまうことにもなりかねません。


○脂性肌

皮脂の分泌が多く、脂っぽい肌のことを、脂性肌といいます。特徴としては、脂浮きしやすい、ニキビができやすい、毛穴の開きや黒ずみが気になるなどです。

これは、過剰な皮脂が毛穴を詰まらせてしまうことによります。雑菌が繁殖しやすく、炎症もおこりやすくなります。対策としては、充分な保湿が重要です。セラミド配合のものを使用するとよいでしょう。余分な皮脂を落とし、水分を肌にしっかり補充しましょう。


○混合肌

混合肌は、脂性乾燥肌ともいい、最近増えてきている肌質のようです。特徴としては、夏は脂っぽくなり、冬はカサついてしまう、また、Tゾーンがベタつくけど、頬などUゾーンはカサつくという肌質です。

対策は、肌への水分補給です。セラミド配合とアルコールフリーの化粧品がおすすめです。アルコールは揮発性があるので、肌を乾燥させてしまいます。また、洗いすぎて、バリア機能を落としてしまうことによっても、乾燥肌・敏感肌へ転化しやすいようです。

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美白は食生活から効果的にすすめていきましょう。美白のためには、身体の内側から効く食事も欠かせないでしょう。毎日の食事により美白に効果的な栄養素をバランスよく摂っているとお肌は透明感のある、いいコンディションをキープすることができます。美白に効果的な成分は、ビタミンCやビタミンE、ビタミンB群、カルシウムなどです。

これらの成分以外には、代謝を高めるビタミンA(β-カロチン)や肌をつくるたんぱく質も効果が高いとされています。これらの栄養素を1日で摂ろうとすれば長続きはしないので、1週間単位でバランスよく摂ることが重要なポイントになります。ビタミンCは美肌と美白に欠かせない成分です。ビタミンCは色素の沈着を防ぐだけでなく、コラーゲンの生成を促してくれますので細胞の酸化も防いでくれます。ビタミンCはほとんどの野菜や果物に含まれていますが、熱に弱いため調理をする際は注意が必要となります。

ビタミンEは、血行をよくしてくれて細胞の酸化を防いで、代謝を活性化させる働きがあります。ごまやアーモンド、かぼちゃ、オリーブオイルなどに含まれています。ビタミンB群は、代謝を高めてくれて肌荒れやむくみを防ぐ働きがあります。にんにくやヨーグルト、豚肉、のり、ごまなどに含まれています。最後にカルシウムですが、カルシウムは、肌の抵抗力を高めてくれて炎症を起こしにくくするという働きがあります。豆腐や納豆、海草類、小魚、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどに含まれています。その中でも牛乳などの乳製品のカルシウムは、吸収率が高いためおすすめです。